春風に誘われて...  -2-

木々の間から差し込む春の陽射しは、とても柔らかかったです

ちょうどヤマシダが 新しい葉を いっせいに広げたところでした
新鮮な緑が 太陽に当たってキラキラとまぶしかったです

それにしても こんな名前の付け方をされた樹に ちょっと同情してしまった...
「ナマズの仲間に肉がまずく、毒をもつゴンズイという魚がいて、その魚と
同じくらい使いみちのない木なのでこの名前がつきました」

うぐいすが鳴いていましたよ
さくらも 鳥の声のするほうを気にしていました

木の裂け目は どんな匂いがするのかな?
虫の匂い?

途中 道が不安になって 行き交う人に尋ねました
アップダウンがまだまだ続きますよ・・・と教えていただきました
ここはそろそろ最後の下り道に向かうところかな

苔に覆われた木肌の緑が春でした
さくらは 何を見つけたの?

ときどき、ハイキングをしている方とすれ違うだけで
ほとんど誰もいない道ばかり
登りの階段が続くと、汗ばむような暖かい日でした

下草の中に、愛らしいスミレが咲いていました
でもね〜 カメラを構えると きまってさくらがリードをひっぱるから
さくらと一緒のハイキングは 写真を撮るのが難しいですね〜

2005.3.18 新林公園にて

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